赤帽新規開業者募集中!!あなたも「赤帽」で独立しませんか!!
国土交通省認可( 認可No.230号 )の全国展開の協同組合です。
そんな開業者募集案内を私が見かけたのは今から22年ほど前のこと。
当時、自分で何かをしてみたかった私は、すぐ開業説明会に行くことにしました。
「赤帽」がどんな仕事をしているのか、どんな人がいるのかはあまりわかりません。
ただ、その何年か前に1度だけ赤帽車を見かけたことがありました。

22年以上前のことですが、「たった一瞬の出会い」の光景は今でも鮮明です。
場所は大阪市淀川区の十三バイパス。私の車の前を走る1台の軽トラック。
箱型のパネルバンの後部には「赤帽大阪府軽自動車運送協同組合」の文字。
赤帽?運送?組合?どんな仕事?ほんの通りすがりのなんでもない光景。
新聞の募集案内を見たときに「あの車だ!」とすぐ思い出せたのも不思議でした。
家内や両親にも言わずに説明会に出かけ、いろいろな説明を聞きました。
●開業するにはそれなりの覚悟が必要なこと、家族の協力があればなおいいこと。
●軽運送業開業に必要な書類作成に手を貸してくださること。
●開業後もしばらくのあいだは組合からもお仕事がいただけること。
●先輩組合員様からもお仕事だけでなくアドバイスなど声をかけてもらえること。
●ある程度の開業資金と貯えは必要なこと。
ただ、まったく不安がなかったわけではありません。
私は運送業とは無縁の仕事に携わっていたので、こんな業界はまったくのシロウト。
運転免許こそ持っていましたが、大阪市内の区の名前も、○○筋や○○通りという道路の名前も知りませんでした。
今では「カーナビ」という便利なツールが一般的になりましたが、当時は地図だけが頼りです。明けても暮れても地図を見る勉強から始めました。
周りの赤帽さんも、面識のない方ばかりですしたが気軽に声をかけてくださいました。
開業してすぐ収益が上がるわけでもなく。お客様が獲得できるわけでもありません。
まったく電話のならない日が続きますが、事務所には家内が貼り付けになりました。
思い出してみれば、最初は少しつらかったかも知れません。
「お客様から事務所へ」「事務所からポケットベルで私へ」と連絡方法が途切れさせないことが唯一の仕事受注の方法でした。
今では携帯電話の普及でそんなストレスも解消されました。
決して楽な商売ではありません。
現在赤帽をしておられる仲間たちの前職をみると、運送業からの転職よりも種々雑多な職業からの転職が多いのもうなずける一面があります。
「荷物を運ぶ」ということだけではなく、「お客様への応対」も大事な仕事です。
特に「電話応対」はお客様と接する窓口です。これが一番といってもいいでしょう。
「やればやるだけ」「努力すれば努力するだけ」自分に返ってくるのです。
「逆もまた真なり」で「楽をすれば楽をした分だけ」これも自分に返ってくるのです。
いろいろな苦労もありますが、お客様からの「ありがとう」でふっとんでしまいます。
あなたも赤帽仲間になりませんか?
「赤帽大阪府軽自動車運送協同組合加入案内」はこちらから・・・・