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消し忘れ防止装置
ライト消し忘れ防止装置を作ってみました。

赤帽車は、ギヤをバックに入れたときピーピーピーという警告音が鳴るように出来ています。
車の後方におられる歩行者の方に注意を呼びかけるものなのです。
夜間などは近所迷惑にならないように、ライトを点けた状態では鳴らないように出来ています。

ただ、昼間でも警告音が迷惑になりそうな場所では、わざとライトを点灯させて音を消すようにしています。

問題はそのあと、つい消し忘れて何時間か後、いざ出発しようとするとバッテリーがあがっていたなんてことがあるのです。
そこで、ちょっと改良をくわえてみました。ライトを点けたままドアを開けるとピヨピヨピヨと警告音が鳴ります。

用意するものは@のブザーと。Aの5極リレーソケットです。


@のブザーは松下電工の「ホロホロ」DC12V・15mA用です。
(EB2132という品番のもの)。

「電げっと」というお店をネットで見つけて購入。(http://www.denget.com/)
1個600円ぐらい


Aは5極リレー ソケット付き12V 40A/30Aです。
ヤフーオークションで入手しました。
「ソケットは5極用になりますが配線が4本です。5極必要な場合は1本、配線を追加してご使用ください。」という注意書きがありましたが。配線を少しさわることで4本でもいけました
1個500円ぐらい


まずA(真ん中の穴)に入っている線をBに移しかえます。
C図のように細いドライバーでストッパーを押さえながら抜くと簡単に抜けます。


ストッパーを押さえながら抜く

出来上がりはこんな感じ。
ソケットにさすとこんな感じです。


ソケットにはこんな番号が書かれていましたが、何のことやらわかりません。

◎87から出た線にブザーのプラス線(赤色)を接続。ブザーのマイナス線はルームランプに接続するため2〜3メートルの線を延長。
◎85から出た黄色の線は車体の金属部分(マイナス)にアースします。
◎30から出た線はメインバッテリー電源へ接続。(プラス)
◎86から出た線はイルミ電源(プラス)。ライトを点灯したときに電流が流れる線につなぎます。

オーディオやカーナビを別売りで着けられた場合はメイン(ACC)電源やイルミ電源を取りやすくなっていると思います。


ブザーと延長線をつないだ様子です。


たいていのルームランプは「消灯」・「点灯」・「ドアを開けたときだけ点灯」という切り替えが出来るようになっていると思います。

このうちの「ドアをあけたときだけ点灯」の線にさきほどの延長した線を割り込ませます。下の画像です。コネクターを使って接続しました。

ライトの内部や裏側はプラス極やマイナス極がむきだし状態です。
ドライバーやペンチなどを使いますので、ショートさせないよう注意するか、あらかじめバッテリーをはずしておくほうがいいかも知れません。

ルームランプ裏側にこんな風に接続しました。


ソケットから出た4本の線がすべて接続できたら完成です。
エンジンキーがONかACCの状態で、ライトがついている時、ドアが開くとピヨピヨピヨと警告音が鳴ります。

少しうるさいかなと思ったので、音の出る部分を半分ぐらいビニルテープでふさぎました。
これで消し忘れは皆無になりました。ぜひ試してみてください。
赤帽  有限会社ひかりサービス
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